



1.メーカー横断で検索
- トラスなら、法規や性能値、保証期間、設計価格、工法など、目的の条件で建材を絞り込み、該当する製品を素早く的確に見つけることができます。
2.グラフで性能を比較
- 設計単価、性能値、製品サイズなどで点グラフを作成し、一つ一つの建材を性能で比較できます(特許取得済)。




3.仕上表形式で材料を管理
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外部仕上表/内部仕上表の形式でプロジェクトで使用する建材を管理することが可能です。どの段階まで材料が決定されているかが可視化できるためフロントローディングを可能にし、施工段階での負荷を低減します。(特許出願済)
※有料版の機能となり別途契約が必要になります。 お問い合わせ →
4.プロジェクト関係者で情報共有
- 常に最新の建材選択状況がわかるため、これまで行っていた仕上表/材料表のバージョン管理、関係者への都度の送付が不用になります。施主の意思決定も早められるよう従来の文字を使った仕上表だけでなく、画像で使用材料を確認できる画面も用意しています。
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5.BIMとの連携(オプション)
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BIM側の開発が必要になりますが、trussとBIM間で使用材料データを連携させることが可能です。法規や性能値等もデータベースとして保有しているtrussとの連携によりBIMの真価を引出します。
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